全日本ロードレース選手権MFJ-GP鈴鹿最終戦レポート
■ゼッケン/エントリー名 : #18 / Snap-on TRICK STAR Racing
■監督 : 鶴田 竜二
■ライダー : 出口 修
■開催日 : 10月31日(土)~11月1日(日) / (三重県)
■マシン : Kawasaki ZX-10R
■結果 : 予選16位 決勝レース1 16位 決勝レース2 リタイヤ
今回の全日本ロードレース選手権MFJ-GP鈴鹿最終戦には、世界中で憧れの工具メーカーSnap-onとタッグを組みJSB1000クラスへ『Snap-on TRICK STAR Racing』として参戦した。例年通り、最終戦は事前合同テストが開催されず、レースウィークが4日間で開催され木曜日から練習走行が行われた。チームと出口修選手は、鈴鹿8時間耐久以来の走行になるが、8耐で仕上げたマシンセット仕様でサーキット入りをする。